3割うまい！でお馴染みの『ぎょうざの満州』には、テイクアウト以外にも冷凍餃子があるのはご存知ですか？
過去に一度紹介したけどずいぶん古い記事になってしまったので、改めてその魅力をお伝えします。
食べ方はもちろん、オンラインショップの案内も載せておいたので、ぜひチェックしてください♪
▼お店で食べる時のおすすめメニューはこちら
記事内のメニューや料金は当時の情報です。現在とは異なる可能性があるので、予めご了承ください。
【テイクアウト】ぎょうざの満州 冷凍餃子の茹で方＆キレイな焼き方
購入したのは一番量の入っている60個入り！
種類はけっこうありますが、数が多いほどお得な価格設定になっています。
冷凍ぎょうざの価格
「業務用生ぎょうざ」は60個入りで1200円、20個入りは430円。
（地域や店舗で多少違いがあるかもしれません）
ついでに他のお土産メニューも載せておきますね！
注目してほしいのは生麺・蒸し麺、これがあれば色々応用して食べることができます。
「冷凍餃子」王道の食べ方『焼く』
では食べる準備をしていきましょう♪
まず注意してほしいのは、冷凍のまま調理すること。
そのまま調理開始する前提のレシピなので、間違えても冷蔵庫で解凍しないでください（笑）
- フライパンに餃子をならべ、餃子の高さの半分弱まで水を入れてフタをし、中火で焼く。
- 約3分後、餃子の周りに白っぽい泡が出たら、餃子全体に大さじ1杯の油を回しかけます。
- フタをして中火で約2分、水がなくなったら弱火にして約2分加熱し、ほどよい焼き色がついたら出来上がりです。
焼く方法は袋の裏に書かれているので、それに従えばOK
餃子をフライパンに敷き詰めるのが上手く焼くポイントの1つです。
これがどうなるのかというと……
こうですね！見事な焼き上がりｗ
餃子の隙間を無くすことで、お店のような仕上がりになるということ♪
コツの2つ目は根気よく待つ。
どうしても水の量がブレるため、袋に書いてある時間を経過してしまうことがしばしば。
ただ、しっかり水分を飛ばすまで待っても上手く焼けてることが経験上多いので、焦りは禁物ですぞｗ
「冷凍餃子」おすすめの食べ方は『茹でる』
話は変わり、『茹で』は超絶かんたんです。
そう、沸騰したお湯にドボンさせるだけｗ
袋には「浮き上がってきたらすくい取り」って書いてあるけど、それを目安だとちょっと早め。
しっかり6分茹でることをおすすめします。
（お湯にたいして入れすぎも注意・普通の鍋なら1回で10個程度）
茹で上がったらお好きな調味料でいただきましょう♪
ポン酢やゴマダレが家（ウチ）の鉄板！
やっぱ好きだわ～皮がモッチモチで超ウマい♪
ゴマダレにでラー油で坦々風、七味をそのままふりかけても◎
残りは焼くなり茹でるなりお好きにどうぞ♪
ちなみに調理は断然『茹で』が楽チン、前半に一回焼いて後は茹でて食べるとスムーズだと思います。
▼YouTube動画もアップしました。よかったらチャンネル登録よろしくお願いします♪
ぎょうざの満州はオンラインでも購入できる
今回紹介した餃子はオンラインでも購入可能です。
60個入り2390円（税込）をはじめ、詰め合わせや業務用まで対応しているので一度のぞいてみることをおすすめします(^^)
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