この記事では、Uber Eats(ウーバーイーツ)を名前は聞いたことあるけど、どんなサービスかまでは分からない人のために、サービスの流れを紹介。
埼玉近郊の対象地域の他、だいたいの予算のも掲載するのでぜひ参考にしてください。
Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?
出典:記事内の画像は「Uber Eats」より
Uber Eats(ウーバーイーツ)は、近年一気にエリア拡大やユーザーが増えている「フードデリバリーサービス」
今まで配達をしてなかったお店も、気軽にデリバリーを始めるきっかけとなったサービスですね!
お店が直接配達するのではなく、登録された配達員が適材適所で効率よく届けてくれるのが特徴。
そのため、地元をよく知る配達員さんが活躍していたりと、地域に密着したサービスともいえます。
▼対象地域になったので、タピオカを注文(「玄関先に置く」も試してみた)
埼玉の対象地域(4月28日更新)
現在リアルタイムでサービスエリアは拡大中。
2019年後半より埼玉エリアもだいぶ増えましたが、まだ全域に広がる余地は十分にあります。
局所的にサービスを始めるのではなく、中心地から範囲を広げる形なので、下の地図より着実に範囲拡大されているのが分かります。
(緑・赤色の付いているところが対象エリア)
市町村名で紹介(4月28日更新)
- 朝霞市
- 川口市
- 川越市
- 越谷市
- さいたま市(大宮区・浦和区・中央区・南区)
- 志木市
- 草加市
- 所沢市
- 戸田市
- 新座市
- 富士見市
- ふじみ野市
- 三郷市
- 八潮市
- 和光市
- 藪市
一部のエリア外を含む地域もあるため、予めご了承ください。
サービスの流れ(受け取り方)
- 利用する前にウーバーイーツの「アカウント」を登録する。
- 検索からレストランや食べたい料理を探す。
- 登録したクレジットカードでお支払い完了。
- 配達員が届けてくれる。
上記が簡単な流れで、いたってシンプルなシステム。
最初の登録さえしてしまえば、その都度お金(現金)を用意する必要もなく、各デバイスで料理を探せるのでラクチン。
今までの『とっておいたチラシを広げて選ぶ』手間も省けるということですね♪
ウーバーイーツを利用する時のだいたいの予算
ウーバーイーツを利用するときにかかる費用は、食べ物や飲み物の値段+配達料(260円~570円)
中には「タピオカドリンク」などのドリンク商品もあったりします。
通常レストランで食事をするよりは価格が上乗せされますが、家で食べたい時や、グループで集まった時には大変ありがたいサービスでしょう。
Uber Eats(ウーバーイーツ)のポイント
- 専用アプリで商品を検索できる
- 配達サービスを行ってなかったお店のメニューを食べられることも
- 決済(お支払い)がスムーズ
まとめ:外出をしない時に有効に活用したいサービス
ウーバーイーツは、まだ広がり始めたばかりのサービスで、これからいっそうエリアの拡大やサービス内容が充実されることはほぼ確実でしょう。
便利なものはできるだけ早めに知って、有効活用してもらえたら幸いです。
私が住む地域は、ちょうど隣の市まで利用できるようになったけど今のところノーイーツ。
対象エリアになったらウーバーしますね(^人^)
その後配達エリアになったので、気軽に注文できるようになりました。
置き配も利用したけど自転車のカゴに入れてもらってスムーズに商品を受け取ることができました(^^)
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