【住所】
「大助うどん」
埼玉県川越市笠幡3025-3
【営業時間】
10:30頃~19:30頃
定休日:2日、12日、22日
TEL:049-232-8522
テーブル席
駐車場:あり
禁煙
2019.6月(平日):13時過ぎ待ちなし
関連:うどん・そばの記事一覧
茹で置きスタイルのボリューミー店ならではの逸品に出会う♪
今回紹介するのは川越にあるボリューミー店
「大助うどん」
練馬区大泉にも姉妹店があり、昔から普通盛りでも大盛りみたいな量があることで知られる人気店ですね!
うどん屋さんにしては営業時間が長く、開店は10時半。
麺切れなどで早仕舞いの店舗が多いなか、夜近くまで営業しているうどんファンには頼れる存在でもあります。
そんな大助うどんさんの魅力の一つは『茹で置きスタイル』
早い・気取らない・量が多いを感じる、昔ながらの田舎うどんをぜひチェックしてください♪
大助うどんのアクセス(行き方)
「笠幡駅」より歩いて約10分、川越方面から日高市に向かう川越線沿い付近にお店はあります。
お店のようす
店内に入り目に入ってきたのは、大木から切り出した一枚板が見事なテーブル!
厨房との間に待機しているお兄さんが気持ちよく案内してくれました♪
一人席用のテーブルもご覧の通りデカ盛り!じゃない、重厚なテーブルw
年月をかけてツルツルになった表面がいい味出してますよね~
大助うどんのメニュー&料金表
もりの部
メニューはもりの部とかけの部のシンプル構成。
たぬき・きつね共に730円からはじまり、武蔵野うどんでも定番な肉もりがあります。
20年以上変わらないそのメニューは天ぷらもなく、まさに田舎スタイルですね♪
かけの部
かけと同様きつね・たぬきからはじまり、月見が加わります。
気になっていたのはこの中の『とじ』メニューです♪
大盛りは+200円ですが、普通盛りでも他店の倍くらいあるので、麺少なめで注文することもできます。
卓上装備
卓上には醤油と辛味の装備
容器のひょうたんは、今までに見たことのないサイズでインパクト大w
口コミでは茹で置きのコシに賛否両論でしたが、逆にそれを活かせるメニューを注文します♪
コメント