商品のラインナップ
入り口付近には大量のお米コーナー
やはり大森店といったらお米のイメージが強かったので、大きくレジ前にスペースをとっていました。
1kgの小袋から5kgの袋がメインのようですね~
茨城こしひかり(1499円)など1000円台中盤の価格が目に付きますが、Twitter告知では5kg(999円)など、リアルタイムな情報をゲットするとさらに安く買えることもあります。
こんな感じでかわいい小袋も
各地のお米や食べくらべセットなどもあるので、楽しみがてらゲットするのもいいでしょう♪
この日の目玉商品
当日の目玉商品は激安のじゃがりこ(49円)
期限は切れてるけどまだまだ食べれますからね~
娘が好きなので買って帰りましたが、いつものとの差は全く分かりませんでした(笑)
カップラーメンなどの常備品
順路っぽく左から進むとカップラーメンなどの常備品コーナー
こんな感じで普通に安い商品も売っています。
缶詰・乾麺・ソース類など
サトウのごはんなども100円とかで買えちゃいますね~
避難リュックに忘れたものなんか、毎回のように期限切れてから食べるので、この辺りも気になりません。
各種飴類・下段にグミなど
プチシリーズ(各59円)など、子供が喜びそうなお菓子系も種類は豊富。
安い分在庫は限られているので、早い物勝ちですね~
業務用コーナー
大森店はしっかり業務用コーナーのスペースがありました。
ボトルや缶の大きさから家庭向きではないものが多いですが、逆によく使うものがあれば手に入れる価値がありw
ドレッシング・スープの素・ラー油
ラーメン屋でお馴染みのGAVANまでデッカイサイズ!
集団でBBQするときはこのくらいワイルドでもよさそう~
中央のフロアにあるワゴン内にも業務用商品は多数ありました。
業務スーパーが好きな人にとっては、馴染みの商品も多そうです。
メーカーのバラエティーセットなど
お歳暮でもらいそうな箱詰め商品もありました。
クッキー・そうめん・ワッフルなど
これは通常価格から95%オフの商品。
売れ残りだったとしても、話題になった商品を格安で試せるのは嬉しいですね~
ベビーフード
ピジョンシリーズもいくつかあり「試食」ができるようになっています。
心配な食感も先に確認できるため、納得して購入することができるんですね。
誰にでも勧められるものではありませんが、すぐに使うのであれば私は問題ないと思います。
森永・明治などもブランドミルクを有効に消費することができます。
ドリンク類
ドリンクはこう見ると普段見慣れないラインナップ
各種69円、いつもなら買わない味を楽しむきっかけ作りですね~
豆乳が安いのは嬉しい!
パックのUCCのコーヒーは初めて見ました(笑)
モンスターもこの価格(149円)
エナジー好きは、あったらまとめて買うのもいいでしょう!
インスタントコーヒー
カフェインレスタイプもいくつかありました。
雑貨
少しですが、筆記用具などの雑貨もあり。
メインではないと思うのであったらチェックしてくださいね♪
マルヤス大森町店のおすすめポイント
- バラエティ豊かな品揃え
- お米の種類は多い
- 陳列がシンプルなので見やすい
いつも飲むような炭酸水も、上記のようなかわいいパッケージで選んだり、普段見ないブランドの商品を知る事もできました。
感想:フードロス問題の最後の砦として応援したいお店
買ってきた商品はこんな感じで選ぶだけでも楽しかったです。
今回は出掛け先のついでに寄ったため重いものは買えなかったけど、車だったらお米をゲットしていたでしょうね~
フードロス関連については、売る以外にも缶詰にしたり集めて調理したりと各企業が知恵を絞っている段階。
マルヤスさんの取り組みは、ユーザーが納得して購入するだけで成立する『最も食品ロスに貢献のしやすい方法の1つ』です。
興味がある方はぜひ利用してみてください♪
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