【住所】
「三恵商事」
埼玉県戸田市美女木6-17-11
【営業時間】
12時~13時はお昼休みの為、販売なし
駐車場:買うだけなら敷地内に停めても平気そう。
*必ず毎回あるわけではないようなので、あったらラッキーくらいで行くのが◎
サクッとした食感が堪らない、一口サイズのドーナツに感動♪
先日、サブウェイのジャイアントサブを買いに戸田方面にお邪魔したんですけど、一つ寄ってみたいとこがあったんですよね~(^◇^)
事前情報からも、あったらラッキーくらいな感じだったので、あんまり期待しないで向かうことに(無かったら寂しいw)
少し入り組んだ、工場の多い地域ですがナビに打ち込んだ住所で無事到着。
三恵商事のミニあんドーナツとは?
創立は1963年で、あんドーナツひとすじの製造メーカー。
当時は全て手作りでつくっていましたが、現在は全てオートメーション化されているようです。
昔ながらの味わいをそのままに、お子様からおじいちゃん、おばあちゃんまで、家族揃っていつでも安心して召し上がれる商品となっております。
三恵商事有限会社のあんドーナツって?
手のひらに収まる可愛らしい大きさですが、見た目以上に食べ応えがあります。家庭の中に、家族の中に、小さいけれどいつも皆様を温かく見守り続ける商品でありたいと願って、私たちは真心を込めてあんドーナツを製造しています。引用:三恵商事有限会社
すごい♪なんと50年以上も続く、あんドーナツ特化工場。
HPからはドーナツを買うこともできます。
さぁ、そんな歴史あるドーナツ製造場所に行ってみましょう~
工場外観
なるほど
これ何も知らないと全く売ってる気配は感じません。
どこで売ってるかもわからないし、敷地内に入っていいかもわからないと思いますw
たしか、あの赤い矢印の扉だったような・・・
SECOMとインターホン
セタホン←特に意味はないです
ズームアップ
なになに~
ドアのなんか書いてある
「久助あります」
そう!これがドーナツのある印☆
逆にこの札がなければ、その日は無いということなので諦めて帰りましょう。
ピンポーン(インターホン)
↑鳴ったかどうかわからないけど、鳴ったんだと思うw
工場「はい~何個欲しいですか?」
コマシ「あ、じゃぁ二つお願いします~」
コマシ「いつも売ってるんですか?」
工場「いや~けっこう売り切れますね~今日はラッキーですよ」
とのことで無事ゲットしました☆
できるだけ早く行っても意味がないようで、ホントにある時だけのようです。
ベビーあんドーナツ:久助1袋200円
200円でこんなに入ってるの(嬉)
大きさ比較
コロコロ~♪
早速サブウェイを食べた後、デザートとしていただくことに。
穴があったり、いびつな形をしてるので一応規格外品なんでしょうね~
いただきま~す
おおっ~この口に入れた時の感じ~
少しザラザラな皮を、転がしながらサクッと歯で入刀♪
北海道産の牛乳と、卵黄をたっぷり使った生地が、こし餡と合う~
小さいといってもエアリーではないのでしっかり食べ応えもありますね(^◇^)
手がとまらないw
数えたら58個も入ってました
感想
戸田にドーナツあり
いや~ウマかった!
止まらないで一気に一袋食べてしまったわw
子供のおやつにもちょうどいいですね(2袋買ってよかった)
通販もあり
箱詰め可能
直売で買えなくても通販で買えたりもします。
500g×2袋で1000円なので、やっぱり工場で買ったのはかなりお買い得だったようですね~
この場所を知ったきっかけになった記事の管理人さんも、個人ブログで留めといた方がいいのがなんとなく分かりました。
私も食べログなどには投稿せず、応援したいと思います☆
美味しいドーナツご馳走さまでした(^人^)
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