【住所】
「きよっぱち」千葉県館山市国分９１１－１
【営業時間】
完全予約制（団体専用）
２１０席
テーブル席
駐車場：あり
禁煙
２０１８．５月（週末）：１３時過ぎバスツアーで利用
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団体客専用の網焼き会場で海鮮を存分に味わおう♪
千葉の房総半島のほぼ先っちょにある「きよっぱち」はテレビでも何回も見た事もあるちょっとした憧れの場所でもありました。
海なし県にはかき小屋やハマグリの食べ放題はあれど、ビュッフェ形式のお店はなかなかないですからね～
残念ながらこちらのお店は個人で利用することはできないようで、各種ツアーに申し込むことで訪問することができます。
今回はもちろんここが目当てで参加したようなものですので楽しみたいと思います(＾◇＾)
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「原岡海岸」
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「きよっぱち」
到着はお昼を少しまわった１４時前、大型バスが何台も停まれる広い敷地の中にお店はあります。
海の香りは・・・しない（笑）
店外案内
一般のお客さんは冨浦IC横の「房州きよっぱち」へとの案内。
系列のお土産専門店で浜焼きや食事ができるみたいです～情報ゲット♪
【公式】→「房州きよっぱち」
浜焼き・スイーツ食べ放題！５０種類以上
- ランチ２５００円（９０分）
- ディナー４０００円（１２０分）
有名な「いわしバーグ」が推し
あとはやっぱり「びわ」
「自分だけの海鮮丼を作ろう！！」の案内でいよいよ海鮮モードｗ
脇にはうちわの貸し出しがあるので持っていくと便利です。
店内
天井の高い倉庫のような建物の中には木製のテーブルにコンロがびっしり！
すぐにでも網焼きができるようにスタンバイされていました。
席に着いたら網焼きの説明や注意点のレクチャー、「焼くものは焼く」が一番大事なので、焦って生で食べてお腹を壊さないようにしましょうｗ
焼き場環境
コンロは二人で１台間隔に設置、そこまで大きな網ではないので一気に焼く数は限られますね～
焼くのに時間がかかる食材のタイミングが鍵になりそうです。
なんせこの日の制限時間は聞いてびっくりの約７０分。
セルフで取りに行くタイプなので、もう少し時間に余裕が欲しかったですね～
卓上装備
一人一人に与えられた装備はトレー、トング、割りばし、おしぼり、串１本。
トングは焼く用で、各バイキングコーナーにもトングはあるのでトレーだけ持って食べ放題コーナーに行きます(＾◇＾)
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